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電気抵抗制御技術

右図は、炭素材料の充填量とコンパウンドの表面抵抗値の関係を示しています。
カーボンブラックやカーボンファーバーを使用した場合、ある充填量を超えると表面抵抗値が急激に低下してしまうため、表面抵抗値を105~1011Ωの領域で制御することが困難でした。
当社の特殊炭素材料と独自の分散技術を用いることで、従来コントロールが困難であった静電気拡散性領域内で安定的にコントロールでき、ご要望範囲に対し、±1乗の範囲に設定することが可能です。  
また、表面抵抗値は射出成形条件にほとんど依存しないため、特別な成形技術が不要です。

参考:ベースポリマーの種類によっては、挙動に多少の違いがあります。