ESD障害の原因は、3つ全ての条件が満たさせたときに起きます。
- ①電荷の発生
- ②電荷の蓄積
- ③急激な放電
従って、どれか一つを回避出来れば、ESD障害は発生しないと言えます。
電荷の発生を防ぐことは難しいため、“電荷の蓄積”と“急激な放電” を防ぐことが有効な対策となります。
電荷の蓄積を防ぐには、“帯電しない材料を使用する”、“接地をとる”、
“イオナイザーを使用する”等
の対策があります。
急激な放電を防ぐには、接地を取った上で、静電気拡散性材料を使用することが必要です。

